Guide Center Merukari Python

Beginner Guide

どのテナントでも同じ流れで使える、はじめての運用ガイド。

このページは tenant 1-3 を含む全テナント共通の手順書です。ログイン、基本設定、タスク作成、手動実行、API確認、ログ確認までを順番に進めれば、初心者でも迷わず使い始められます。

Common Rules
  • まずは https:// でアクセスします。無料SSL反映待ち中は一時的に警告が出ることがあります。
  • 1テナントにつき、設定・タスク・ログ・API は完全に分離されています。
  • わからない時は、まず「ログ / 実行履歴」と「保護 API プレビュー」を確認します。

First Day

最初の5ステップ

01

ログインする

各テナントのユーザー名とパスワードでログインします。ログインできたら、左側に現在のテナント名が表示されます。

02

設定を保存する

最初に「短縮URLのベースURL」を保存します。次に必要ならアフィリエイトコードや桁数を調整します。

03

タスクを1件作る

タスク名、キーワード、必要ならカテゴリー、取得上限、実行間隔を入力して保存します。最初は 30分ごと のままで十分です。

04

手動実行で確認する

登録タスクの「実行」を押します。成功すると「最近の取得データ」と「ログ / 実行履歴」に結果が反映されます。

05

APIを確認する

「API Console」で Task No を入れて JSON を表示します。外部システムに渡す前に、返却件数と並び順を確認します。

Daily Operations

日々の運用で見る場所

毎日見る

Overview

Task 数、Enabled 数、Due Now、Items 数が崩れていないかを見ます。異常がある時は最初にここで気づけます。

タスク調整

Operations Desk

キーワード変更、カテゴリー変更、無効化、手動実行はここから行います。不要タスクは削除できます。

結果確認

Recent Capture

最新に取得した商品名、価格、短縮URLを確認します。期待した検索条件になっているかをここで判断します。

障害確認

Run Log

うまく動かない時は、まずログを見ます。succeeded なら成功、error や例外文があればその行が手がかりです。

Settings

初心者向けの設定方法

短縮URLのベースURL

https://s.by0.uk のように、短縮URLを作る基準URLです。未設定だと短縮URLが完成しません。

短縮URLの桁数

通常は 8 のままで十分です。推測されにくくしたい場合のみ 10-12 に上げます。

アフィリエイトコード

商品URLに付けたいコードがある場合だけ入力します。使わないなら空欄でも動きます。

アフィリエイトテンプレート

URLの組み立て方です。通常は既定値のまま使えます。迷ったら変更しない運用で大丈夫です。

メルカリ取得モード

通常は api を使います。共有サーバーではこれが最も安定です。特別な理由がなければ変更不要です。

外部API既定件数

外部から /v1/{taskNo} を呼んだ時の初期件数です。迷ったら 50 から 100 が扱いやすいです。

タスク間ディレイ秒

連続アクセスを少し分散したい時の待機時間です。まずは既定値のまま使い、問題がある時だけ調整します。

API

よく使う API の見方

最新順で取得

/v1/{taskNo}

既定で最新の取得結果から返します。古い順ではありません。

件数指定

?limit=100

返却件数を指定できます。全件必要な時は ?limit=all を使います。

ページ送り

?offset=100

大量データを分けて取得したい時に使います。1回目 offset=0、2回目 offset=100 のように進めます。

重複保存

同じ商品は増殖しません

同一タスクで同じ商品を再取得しても、重複行を増やさず更新扱いにします。容量圧迫を抑える設計です。

Troubleshooting

困ったときの見方

商品が0件のとき

  • キーワードが狭すぎないか確認します。
  • カテゴリーIDを入れている場合は正しいか確認します。
  • 手動実行後にログへエラーが出ていないか見ます。

ログインできないとき

  • テナントごとのユーザー名か確認します。
  • SSL 反映待ち中は一時的に Cookie が不安定になることがあります。
  • ブラウザを再読み込みしてから再試行します。

API が読めないとき

  • ブラウザから見る場合はログイン済みか確認します。
  • 外部システムから呼ぶ場合は API key を確認します。
  • Task No がそのテナント内のものか確認します。

SSL 反映待ち中の注意

  • 無料SSLの反映には少し時間がかかることがあります。
  • 反映後は必ず https:// 側を使います。
  • 証明書警告が消えてから本格運用に入るのが安全です。

Need More Detail

より詳しい手順はリポジトリ内の運用ドキュメントへ。

管理者向けには Markdown の手順書も用意しています。バックアップ、cron、APIキー運用、初回設定の詳細は docs/beginner-guide.mddocs/settings-reference.mddocs/api-developer-guide.md を参照してください。

API を外部システムから使う場合は API 開発ガイド から始めると、認証方法、サンプルコード、レスポンス例までまとめて確認できます。